技術詳細のご紹介
デバイスエッジのアプライアンスにより、さまざまなIoTデバイスからのデータを収集・伝送。intdah APIによる大容量データ伝送で、さまざまなデバイスやアプリケーションをリアルタイムに接続します。
intdash APIは、intdashが持つコア機能を提供するAPIサーバーアプリケーションです。任意のパブリッククラウド・オンプレミスサーバーへのデプロイが可能で、リアルタイム伝送や各種リソース管理のためのAPIを提供します。
さらに詳しく見る >>intdash Stream Control Protocolは、当社が開発し特許を取得した独自のデータストリーミングプロトコルで す。大容量データの効率的かつ低遅延な伝送を目的として開発され、エッジデバイスとクラウドサーバーの間の伝送には、このプロトコルを使用しています。
さらに詳しく見る >>intdash Web Consoleは、intdashのサーバー環境管理に使用するWebベースの管理画面です。intdashが持つ各種リソースにアクセスしたり、IoTデータの簡易的な可視化に使用することができます。
さらに詳しく見る >>Visual M2M Data Visualizerは、ブラウザ上で数百〜数千Hzもの高頻度データを可視化できる高性能ダッシュボードツールです。intdashを流れるリアルタイムストリームの可視化や、サーバーに蓄積された過去のデータのプレイバックに対応し、様々なIoTデータの可視化を実現します。
さらに詳しく見る >>intdash Terminal Systemは、開発不要・設定変更のみでintdashに接続可能なゲートウェイアプライアンスです。アプライアンスに搭載されている独自OS(Terminal System OS)はソフトウェアとしてもご提供可能で、お客様の独自開発アプライアンスのベースとしてもご利用いただけます。
さらに詳しく見る >>intdashでは、本格的なIoTデバイス導入前のPoCやトライアル用途でご利用いただける、スマートフォンアプリもご用意しております。スマートフォンに搭載された加速度センサーやジャイロスコープなどを利用して、簡易的なセンシングを行うことが可能です。
さらに詳しく見る >>intdashはあくまでプラットフォームを構築するためのミドルウェアであり、intdashを最大限に活用してお客様それぞれのプラットフォームを構築いただくことが最終的なゴールとなります。intdashでは、豊富なSDK/APIと各種ドキュメントにより、お客様の開発をサポートします。
さらに詳しく見る >>EDGEPLANTは、車載用途に適したゲートウェイデバイスなどを含む、アプトポッドの独自開発ハードウェアです。intdash Terminal Systemでは、EDGEPLANT T1(NVIDIA Jetson TX2ベースのゲートウェイ)がおもに使用されます。
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