2020年1月15日(水)〜17日(金)東京ビッグサイトで開催される自動車技術専門展「第12 回 オートモーティブワールド」(ブース番号:S24-16)に出展いたします。
ブースにおいてはCASE時代のデータドリブンな車両開発ワークフロー、V2XなどのMaaSサービス開発、及び遠隔診断などのコネクテッドサービス基盤運用など、様々なシナリオで採用が進む高速双方向データストリーミングプラットフォーム「intdash」の新機能デモンストレーションやハードウェア新製品のプレビュー展示をいたします。
展示予定内容
データ分析・機械学習ソリューション
・Python実行基盤「Analytics Services」による音声データの処理
・様々なAIモデルの実行事例
・「Analytics Services」によるAI開発ワークフロー
フュージョンデータ収集ソリューション
・制御/センサ信号、動画、音声などのフュージョンデータ収集
・走行時動画データ収集における顔の自動消込によるプライバシー対策
・車載用データ収集ハードウェアシステム
ビデオデータソリューション
・最大4台のカメラを接続し、完全に時刻同期されたマルチソース動画の撮像を可能にするハードウェアエンコーダ製品プレビュー
・様々なデータをオーバーレイする動画生成機能
他
※ CASE = Connected:コネクテッド化、Autonomous:自動運転化、Shared/Service:シェア/サービス化、Electric:電動化)
※ MaaS = Mobility as a Service
第12回オートモーティブワールド出展概要
会場:東京ビッグサイト
ホール:南4ホール
出展小間番号:S24-16